大学生必見!車の維持費についてわかりやすく説明してみた

「いつかは自分の車が欲しいなあ。」

小さい頃にそう思った人も

思わなかった人も

気づいたら車を現実的に購入できる歳になっていた

気づいたら免許が取得できた

そんな大学生に

今回は車の維持費について紹介しようと思います。

「欲しいとは思ってたけど、実際何の費用がかかるの?」

と、

車を購入する前の大学生に読んで欲しい記事になります。

図やグラフでわかりやすく説明したので

ぜひ最後まで見てみてください!

この記事でわかること

・車のだいたいの維持費について

・どうすれば維持費を抑えることができるか

1.維持費について

車を持つには、車本体の価格だけでなく

税金や保険等様々な費用がかかることになります。

せっかくお金を貯めて念願の車を買っても

維持費が払えず手放す・・・

なんてことにならないよう、

事前に費用を抑えておく必要があります。

維持費は大きく4つにわけられます。

たくさんあるので、ひとつずつ

説明していきますね

①税金

・自動車税

排気量によって異なり、

エコカーを購入すると減税・免税措置があるなどの

特徴があります。

軽自動車なら1万円程度、普通車なら3万円から5万円

程度、年間でかかることになります。

・重量税

重量0.5トンごとに課税され

平均年1〜2万円であることが多いです。

(乗用車は2トンから4トンの場合が多い)

重量税は

車検の時に対象期間分まとめて納付するので

一度に2万円〜6万円の出費であることが多いです。

(車検は、初回の検査が3年間、以降車齢に関わらず

2年ごとに車検を受ける必要があります。)

重量税も、エコカーの場合には減免措置があります。

下は税金の詳細をまとめたので

ぜひ参考にしてください。

②保険

・強制保険

強制保険はその名の通り

公道を走る全てのクルマに加入が義務付けられており

車検の時に支払うことになります。

正確には

「自動車損害賠償責任保険(自賠責)」という名称です。

保険料、保険内容は法律で決まっており

契約期間が長いほど1年あたりの保険料が

安くなる仕組みです。

12ヶ月契約の保険料は11,440円で、

36ヶ月契約の保険料は23,520円になります。

・任意保険

任意保険はドライバーと保険会社が直接契約を結ぶ

保険となっており、任意ではありますが

加入率は2021年で88.4%であり

ほとんどの人が入っており、

特別な事情がない限り加入をお勧めします。

ドライバーの年齢、車種、補償範囲により

金額に大きな差が出るという特徴があり

特に大学生などの若い人は保険料が

高くなる傾向があります。

「任意保険なら

高いお金払って入る必要ないんじゃない?」

と思うかもしれませんが、

強制保険となる自賠責では

対人に対する賠償を補うものであり、

相手の車や公共設備への賠償は補われないので

交通事故による損害賠償を

自賠責では支払いきれない可能性が高いため

最低でも対人対物無制限の任意保険に加入するなど

工夫しながら任意保険に加入する必要があります。

(むしろその方が身のためです。)

大学生限定ではありませんが、

年代別の保険料の平均をご紹介します。

インズウェブ 自動車保険一括見積もりサービス利用者平均

事故率の関係などから若い年代の人の保険料は

かなり高くなっていますね。

親の等級を引き継いだり、

セカンドカー割引を利用したりと

うまく工夫しながら保険料を安くできると

良いかもしれません。

任意保険を安くする方法は

“2.保険料を安くしよう”

で紹介しているので

ぜひ見てみてください。

③車検代・整備、修理代

新車なら3年目、中古車や2回目以降は2年ごと

車検の更新とそれに関わる整備や修理が必要に

なります。

車検代の目安としては

軽自動車なら5〜7万円ほど、

普通車のコンパクトカーなら7〜10万円ほどになります。

ディーラーや中古車販売店や車検専門店などに

依頼するとさらに代行費用等も加わり

高額になる場合があるため

確認が必要です。

その他にも

オイル・エレメント代 年換算 〜1万円程度

タイヤ代 5年に1度態度の交換 5〜10万円目安

故障や部品の消耗による交換、修理で

プラスで費用がかかることも想定されます。

軽自動車なら毎年5万円ほど、

普通車なら毎年8万円ほどの出費を

見越しておく必要があります。

④走るための費用

走るための費用としては

・駐車場代

・燃料費

・高速料金

などが挙げられます。

この中での唯一の固定費

駐車場代は地域差が大きいのですが

月4,000〜30,000ほどになります。

家やマンションの契約駐車場などがあれば

費用はかからなかったり、相場より安い可能性

がありますので

確認が必要です。

ガソリン代は、車の燃費性能や走行距離に

よって大きく金額が変わるので

自分が乗る頻度や距離、車の燃費や

ガソリンの種類で大体の金額を算出し

頭に入れておく必要があります。

また、軽油、レギュラー、ハイオクの順で

1Lあたり10円から20円ずつ高くなることが

一般的なので注意しましょう!

高速道路は利用の距離や回数で大きく変わるため

大体の計算は難しくなってしまいますが、

遠出をよくする人などで

毎回の目的地が似たようなところである場合は

計算して頭に入れておくのも

良いかもしれません。

ここまでで維持費についてはだいたい触れましたが

維持するだけでも相当な金額がかかるため

新しく車の購入を検討している人で

なるべく維持費を抑えたい場合は

軽自動車やコンパクトカーを検討することが

懸命と言えるでしょう。

ここまで紹介した維持費を

・軽自動車(スズキ|ハスラー)

・任意保険は車両保険なし

・その他必要経費を1年でかかる費用に換算

・駐車場代、走るための費用の考慮なし

で計算しても、

249,454円/年

になります。

(参考)

つまり

20,000円/月 を超える

ということですね。

これは

”1kmも走らない車両の維持費”を算出したものなので

ここにプラスで

燃料費、高速代、駐車場代が入ってきます。

ローンで車を買ったとしたら月々の支払いだってあります。

、、高いですよね。

そんな中でも一番負担になるのは

任意保険料になると思います。

そんな任意保険料をできるだけ安くする方法を

ご紹介します。

2.保険料を安くしよう

①ダイレクト型自動車保険を選ぶ

自動車保険を扱う会社は大きく分けて

・ダイレクト型自動車保険(通販型)

・代理店型

に分けられます。

・ダイレクト型自動車保険(通販型)

これは、ウェブサイトや電話などで個人が

保険会社と直接契約するタイプの保険なので

代理店などにかかる中間コストを圧縮することで

代理店型の保険よりも割安になります。

他にも、ネット申し込みでの割引キャンペーンが

多く存在します。

しかし、アドバイスやサポートを受けにくかったり

基本的に保険の選択から契約まで自分で行う必要がある

などのデメリットがあるようです。

・代理店型

代理店型は担当者と相談しながら契約できる、

内容に疑問がある時にはすぐに質問ができる

などのメリットがありますが、

保険料が高い傾向にあります。

自動車保険料をなるべく安くしたいのであれば

手間はかかっても、

ダイレクト型自動車保険を検討してみてはどうでしょう。

②家族の等級を引き継ぐ

等級とは

新規で保険に加入した際に6等級から始まり

無事故であれば年次ごとに1つずつ等級が上がり

最高で20等級になります。

もちろん、等級が上がれば保険料も安くなる仕組みです。

免許取りたての大学生が親の等級を引き継ぐと

かえって保険料が高くなる、、、

なんてことはありません。

親20等級、子6等級よりも

親6等級、子20等級とした方が

保険料は安くなるので、

親の等級を引き継ぐと

合計の保険料は安くなります。

③免責金額を高めに設定する

免責金額を高めに設定すると、保険料が安くなります。

免責金額とは、”修理代の自己負担額” で、

例えばそれを5万円に設定した時、

50万の修理代が必要な事故を起こした時

45万円は保険金として支払われ、5万円は自己負担となります。

また、保険を利用すると

(保険金として保険会社に支払ってもらうと)

等級が下がってしまい、翌年の保険料が上がってしまうので

5万円以下の事故であれば

自己負担したほうが得だと言われているのです。

イメージしやすいように図を

載せておきます。

④保険料の安くなる車種を選ぶ

多くの保険会社は

AEB(衝突被害軽減ブレーキ)の搭載車種割引

適用していて、

割引率はだいたい9%ほどになっています。

かなり大きいですよね。

型式が発売されてから3年以内であることが基本条件なので

注意が必要です。

3.まとめ

1.維持費は少なくとも 25万円/年 かかる。

2.維持費を安くするために任意保険を工夫する

今回は大学生にわかりやすい車の維持費について

紹介していきました。

上のポイントを意識すると

維持費をリーズナブルに抑えることができます。

あたしく購入する際は

3.軽・コンパクトSUVがオススメ

4.AEB搭載のもの、燃費が良いものを選ぶ

こちらを意識してみてください。

大学生だと

大学で忙しいだけではなく

たくさんアルバイトをしたくても

扶養などの問題も出てきます。

そんな中、コスパよく自車を手に入れるために、

維持費を安くするために、

ぜひ参考にしてみてください!